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戸来に伝わるキリストの墓

所在地青森県三戸郡新郷村大字戸来(キリストの墓)
年代昭和
登場不明
出典心霊大全

どんな伝承か

三戸郡新郷村、もとの戸来村にはキリストの墓がある。「十来塚」と書かれた墓標の下にキリストそのものが、「十代墓」と書かれた墓標の下には聖母マリアとキリストの弟の遺髪が埋めてあるという。村の老人たちは容貌骨格から皮膚の色までユダヤ人にそっくりで、キリストは弟のイスキリが身代わりとなってゴルゴダの丘で消え、自らは日本へ渡ったと信じている。地元の研究家は、キリストはムー大陸を渡って八戸港に上陸し、この戸来村に住居を構え、日本で神道を修めたと語る。村には赤子の額と産衣に十字を印す風習が残り、ダビデの星を家紋とする家もある。

原典より

三戸郡新郷村(旧戸来村)には、キリストの墓がある。—— 心霊大全(中岡俊哉・2000年(平成12年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

心霊大全(中岡俊哉・2000年(平成12年))

『心霊大全――20世紀の超自然現象世界』は、中岡俊哉が二〇〇〇年(平成十二年)に著し、ミリオン出版から刊行した超常現象の総覧である。日本各地と世界各国の怪奇現象・伝説・心霊の地を県別・国別に紹介し、心霊写真・自動書記・憑依などの心霊現象、臨死体験と輪廻転生、透視・念力などの超能力、手かざしの治療を解説する。全六章から成り、巻末に著者インタビュー、著書・ビデオ作品一覧、あとがき、著者略歴を付す。

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