戸来に伝わるキリストの墓
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どんな伝承か
三戸郡新郷村、もとの戸来村にはキリストの墓がある。「十来塚」と書かれた墓標の下にキリストそのものが、「十代墓」と書かれた墓標の下には聖母マリアとキリストの弟の遺髪が埋めてあるという。村の老人たちは容貌骨格から皮膚の色までユダヤ人にそっくりで、キリストは弟のイスキリが身代わりとなってゴルゴダの丘で消え、自らは日本へ渡ったと信じている。地元の研究家は、キリストはムー大陸を渡って八戸港に上陸し、この戸来村に住居を構え、日本で神道を修めたと語る。村には赤子の額と産衣に十字を印す風習が残り、ダビデの星を家紋とする家もある。
原典より
三戸郡新郷村(旧戸来村)には、キリストの墓がある。—— 心霊大全(中岡俊哉・1970年代~1980年代) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
心霊大全(中岡俊哉・1970年代~1980年代)
奇怪なお菊人形(心霊大全)/心霊写真と自殺者の霊/北海道の怪奇現象/憑依と祟り/中岡俊哉の心霊蒐集
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新郷村の伝承
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