屈斜路湖の写真に写った五人目
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どんな伝承か
阿寒国立公園にある屈斜路湖では、たびたび奇怪なことが起きるという。一九七二年、高校三年生だった森という青年が友人五人と湖に出かけ、湖畔でふざける四人にシャッターを切った。ところが現像された写真には五人の顔が写っていた。友人四人はピントが合っているのに、見知らぬ女だけがややぼやけている。細面で右目がやや大きく、下唇に大きな傷があり、年は二十一から二十五ほどに見えた。著者が引き伸ばして鑑定したところ細工ではなく、後に知人が、一九六六年に失恋を苦に屈斜路湖で自殺した女性だと教えた。
原典より
阿寒国立公園にある屈斜路湖では、よく奇怪なことが起きている。—— 心霊大全(中岡俊哉・1970年代~1980年代) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
心霊大全(中岡俊哉・1970年代~1980年代)
奇怪なお菊人形(心霊大全)/心霊写真と自殺者の霊/北海道の怪奇現象/憑依と祟り/中岡俊哉の心霊蒐集
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弟子屈町の伝承
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