第二例:子どもの幻覚(溺水事故の予知)
どんな伝承か
名古屋駅前で海の幻覚を見た同時刻、約1km離れた矢田川で長男が溺死
原典より
「昭和二六年六月二七日午後四時頃です。—— 超能力の世界(宮城音弥・1985年(昭和60年)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
超能力の世界(宮城音弥・1985年(昭和60年))
『超能力の世界』は、心理学者の宮城音弥が、かつての著書『神秘の世界』を全面的に改訂して著した超心理学の概説書で、序に一九八五年四月の日付がある。テレパシーと透視、念力、ポルターガイストと念写、未来の予知、死後の生存を扱い、パイパー夫人ら超能力者の事例と実験・統計による研究の両方を紹介する。六章と結語から成り、意識的・無意識的なサギの問題にも一章を割く。