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やんめえばあさん(その二)由来

所在地埼玉県狭山市上奥富
年代不明(伝承)
登場松本平三郎、上奥富、明治二十一年生
出典狭山市史 民俗編
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どんな伝承か

眼を病んだ婆さんが薬師さまを信仰して治り、お礼に宮を作った。以後眼病に霊験ありと評判となり、泥のだんごを供え治ると白い米のだんごをあげる。眼病を「やんめえ」といい薬師さまを「やんめえばあさん」と呼ぶ。

原典より

上奥富の川原新田にある小さなお社は「やんめえばあさん」と呼ばれ、目の病気で困っている人は、必ずよくなるといわれている。—— 狭山市史 民俗編(狭山市(狭山市史編さん室/民俗調査担当)・昭和(昭和五十年代調査・刊行。本文に昭和五十三〜五十四年の採集記載)) より引用
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出典の文献について

狭山市史 民俗編(狭山市(狭山市史編さん室/民俗調査担当)・昭和(昭和五十年代調査・刊行。本文に昭和五十三〜五十四年の採集記載))

『狭山市史 民俗編』のうち「五 伝説・昔話・世間話」を収録した一次資料。昭和五十年代に堀兼・入間・奥富・柏原・水富・入間川の各地区で座談会・聞き取り調査を行い、明治〜大正生まれの古老から採集した口承文芸を、見出しごとに原文に近い形で記録する。

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眼病薬師

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