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荒船風穴で病人が氷を取りに来た

所在地群馬県下仁田町南野牧屋敷(荒船風穴)
年代平成二十三年二月(証言は昭和期)
登場昭和五年生まれの男性
出典村の奇譚 ― 里の遺風
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どんな伝承か

男性は、樋の継ぎ目から凍ってできた氷塊を風穴に入れておくと夏になってもあまり解けず、下の市ノ萱で病人が熱を出すとここへ氷を取りに来ていたと語った。「こおりあな」とも呼ばれた低温の実話。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

村の奇譚 ― 里の遺風(筒井功・民俗・地誌・現代)

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病人

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