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大津の家の仏間

所在地茨城県北茨城市
年代昭和(戦後)
登場西丸震哉
出典続 山だ原始人だ幽霊だ
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どんな伝承か

福島県勿来関の麓にある大津港の古い家で、著者が小学一年生のとき、中風で衰弱した祖母を看取るため家族で訪れた。祖母は約一ヶ月間衰弱した状態が続いていた。この家の仏間に関する怪異現象が語られようとしている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

続 山だ原始人だ幽霊だ(西丸震哉・山岳・怪異エッセイ・昭和(戦後))

西丸震哉『続 山だ原始人だ幽霊だ』を篇単位で収録。前半はニューギニア・ソロモン海など辺境の食人(カニバリズム)習俗や原始民族の生活誌、後半は花屋の前で・二個の人魂・大津の家の仏間・木曽御岳の人魂たち・釜石の幽霊・カラステングがタコを食う等の山と各地の幽霊/人魂/お化け目撃譚、さらに手相や中気をなおす民間療法までを収める。各篇の冒頭に【日付】【場所】【人物(著者西丸震哉)】【状況】マーカーを付与。

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