トップ > 東京都の伝承 > 東久留米市

双眼鏡で追った三角形の赤い光の編隊

所在地東京都東久留米市
年代伝承(口承)
登場長島宏、目撃者
出典日本のUFO

どんな伝承か

昭和三十四年一月二十九日の午後七時八分、東京都北多摩郡久留米町南沢で、会社員の長島宏は、赤い光を放つ二等星ほどの光体が編隊を組み、北北西の仰角五〇度あたりから西へ飛んでいくのを四分ほど見続けた。光の見かけの大きさは三ミリほどで音はなく、三角形の頂にあたる光は後ろの二つの倍の大きさだった。長島は七倍の双眼鏡を使って見ており、空は雲一つない快晴で、北東の風が弱く吹いていたという。

原典より

昭和三十三年三月二十四日、午後九時五十一分ごろ、山口市今市で流星観測をしていた藤井旭氏は、天頂(大熊座α星付近)から五六度の距離角を四~五秒で通過するブーメラン型の光体を目撃した。—— 日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年)) より引用
地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年))

『日本のUFO』は、池田隆雄が昭和四十九年に著した、日本国内のUFO目撃事例の研究書である。古記録に残る怪しい星や安政の江戸大地震で目撃された光り物から、昭和二十年代以降の各地の目撃、着陸痕、レーダー捕捉や機上目撃までを、国内のUFO研究団体の会誌や新聞記事をもとに集める。編隊飛行、形態、色と舷窓、運動、知的な行動、天体との関係、着陸痕、海上の活動、レーダーと機上目撃の章に事例を分類し、巻末に参考資料とあとがきを置く。

種別から探す

三角形編隊赤い光体

東久留米市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『日本のUFO』の伝承