南の空を渡ったV字の光の群
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どんな伝承か
昭和四十四年五月三日の午後七時から九時ごろの間、東経一四四度二三分、北緯四三度〇分の釧路市内で、人工衛星を観測していた釧路天文同好会の会員渡辺和郎ら五人が、光度三等級ほどの白色の光点およそ二十個からなるV字型の編隊が、南の空を東から西へ飛行するのを目撃した。航跡はなく、音もなかったという。当時は雲量ゼロ、透明度は普通で、靄も霧もなく、視力は両眼とも二・〇であった。渡辺は、逆V字形の飛行体がものすごい速度で飛んでゆくもので、鳥かと思ったが地上光を反射した鳥の飛翔は何度も見ており、別々の場所にいた会員が別々の日時にも見ていると述べている。
原典より
昭和四十四年五月三日、午後七時から九時ごろの間で、東経一四四度二三分、北緯四三度〇分(北海道釧路市内)で、人工衛星を観測していた釧路天文同好会会員渡辺和郎君(中学生)ら五人は、推定で二十個くらいある光度三等級、白色のV字…—— 日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・昭和) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・昭和)
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釧路市の伝承
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