円盤に吸い上げられた農家の青年
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どんな伝承か
北見市仁頃の農業Aさん(二八)は、六日の午前三時ごろ、トントンと戸を叩く音で目を覚ました。外に出ると、身長約一メートル、とがった頭の先にアンテナのある「宇宙人」が立っており、近くには直径約八メートルの円盤がオレンジ色の光を放って浮かんでいた。逃げようとしたAさんは熱い風とともに円盤の中へ吸い上げられ、気がつくと三十分後、自宅から三キロ離れた地点に降ろされていたという。以来、左手をアンテナにしてテレパシーで交信でき、二度招かれて月へも飛んだと語った。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
私は幽霊を見た(東雅夫(編者)・昭和中期~後期(推定1970年代~1980年代))
私は幽霊を見た=怖い怪異体験(東雅夫編)/人魂・鬼火・狐火/機関車・電車の怪/各地の幽霊目撃談/不気味な怪音と怪異
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北見市の伝承
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