広島原爆と円盤出現の関連
どんな伝承か
広瀬謙次郎は、近い将来の海戦で原爆二発が落ちてきのこ雲が上がる霊夢を前年に見た。その夢では、司令官となった自分が指令塔で指揮を執っていると、上空に巨大なUFOが数機現れ、艦船の操縦機器を散々に狂わせたという。この意味は分からなかったが、広瀬は以前からUFOと原爆と宇宙人には何かつながりがあると疑っており、その思いをいっそう強めた。そして、一九四五年八月の広島への原爆投下の前後にも、広島近辺の上空に多数の円盤が現れたことと関係があるのではないかと問いかけている。
原典より
一九四五年八月、広島原爆投下の際、その前後に多数の円盤(UFO)が広島近辺上空に現出した事の意味とは何か関連がないかという事である。—— 日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者)
『日本の霊能者』は、前田博が編んだ霊能者たちの寄稿集である。広瀬謙次郎の霊夢による予言、慈雲の神々の集会、佐藤妙栄の因縁解脱、松原照子の大予言、永田光麗の十言神呪、久遠あやの神々の警告、宮下文智の神霊治療、鶴田照子の鎮魂など、霊能者たちが自らの霊的体験や修行、予言を語った文章を収める。各寄稿の後に編者による人物紹介を付し、その間に編者の随想「霊能者のひとりごと」と、田口日勝へのインタヴューを挟む。