広島は火の海となるという予言
どんな伝承か
昭和十九年、出口王仁三郎は「新兵器の戦いや」「火の雨が降る」と予言を重ね、広島からきた信者には「広島は戦争終末期に最大の被害をうけ、火の海と化す。そのあと水で洗われるんや」と告げ、奥地への疎開を勧めた。実際、広島は原爆投下後の九月、二度にわたる大水害に襲われている。
原典より
「広島は戦争終末期に最大の被害をうけ、火の海と化す。・・・・・・そのあと水で洗われるんや、きれいにもらえるのや」—— 出口王仁三郎の霊界からの警告――発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相(武田崇元) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
出口王仁三郎の霊界からの警告――発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相(武田崇元)
『出口王仁三郎の霊界からの警告――発禁「予言書」に示された破局と再生の大真相』は、武田崇元が著した、大本の出口王仁三郎の予言をめぐる解説書である。開祖出口ナオの神憑かりと王仁三郎の生涯をたどりつつ、日露戦争から太平洋戦争・敗戦に至る予言や、発禁とされた予言詩『瑞能神歌』、『霊界物語』の記述を取り上げる。予言と二度の大本弾圧を軸に歴史との符合を論じ、秘章で入蒙や出生をめぐる謎を扱い、巻末に年譜を付す。