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白鳥座を横切った二重V字の光点

所在地長野県飯山市大字照里戸狩
年代伝承(口承)
登場関沢康弘、目撃者
出典日本のUFO

どんな伝承か

昭和四十四年八月十三日の午後八時三十二分ごろ、長野県飯山市戸狩の高校生関沢康弘は、地学部天文班で流星を観測していたとき、白く二等星ほどに光る点が十二個ほど、二重のV字に編隊を組んで飛ぶのを二十秒ほど見た。光の群れは射手座のあたりから白鳥座を横切り、カシオペア座の方へ去っていったが、音はまったく聞こえなかったという。

原典より

昭和四十四年五月三日、午後七時から九時ごろの間で、東経一四四度二三分、北緯四三度〇分(北海道釧路市内)で、人工衛星を観測していた釧路天文同好会会員渡辺和郎君(中学生)ら五人は、推定で二十個くらいある光度三等級、白色のV字…—— 日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年))

『日本のUFO』は、池田隆雄が昭和四十九年に著した、日本国内のUFO目撃事例の研究書である。古記録に残る怪しい星や安政の江戸大地震で目撃された光り物から、昭和二十年代以降の各地の目撃、着陸痕、レーダー捕捉や機上目撃までを、国内のUFO研究団体の会誌や新聞記事をもとに集める。編隊飛行、形態、色と舷窓、運動、知的な行動、天体との関係、着陸痕、海上の活動、レーダーと機上目撃の章に事例を分類し、巻末に参考資料とあとがきを置く。

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