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一つずつ消えていった六つの光

所在地新潟県加茂市
年代伝承(口承)
登場阿部正、目撃者
出典日本のUFO

どんな伝承か

昭和三十四年十一月五日、夜の九時少し前のこと。新潟県加茂市の阿部正君が星空を見上げていると、三等星ほどの明るさの光が六つばかり、白鳥座からペガスス座のほうへ、とてもゆっくりした速さで進んでいくのを見た。光は消えるときに一つずつ消えていった。空はよく晴れていたという。

原典より

昭和三十三年三月二十四日、午後九時五十一分ごろ、山口市今市で流星観測をしていた藤井旭氏は、天頂(大熊座α星付近)から五六度の距離角を四~五秒で通過するブーメラン型の光体を目撃した。—— 日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年))

『日本のUFO』は、池田隆雄が昭和四十九年に著した、日本国内のUFO目撃事例の研究書である。古記録に残る怪しい星や安政の江戸大地震で目撃された光り物から、昭和二十年代以降の各地の目撃、着陸痕、レーダー捕捉や機上目撃までを、国内のUFO研究団体の会誌や新聞記事をもとに集める。編隊飛行、形態、色と舷窓、運動、知的な行動、天体との関係、着陸痕、海上の活動、レーダーと機上目撃の章に事例を分類し、巻末に参考資料とあとがきを置く。

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