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富士塚山の浅間さまと影向の松

所在地茨城県土浦市下高津
年代伝承
登場薬師如来、村人
出典土浦市史 民俗編――伝説
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どんな伝承か

平将門の乱で下高津常福寺が焼けた時、本尊の薬師如来が火炎の中から雲に乗って飛び去り、その夜から富士塚山の松の天辺が七色の光明を放った。見上げると薬師が松枝に宿っており、浅間さまが薬師を救い導いたとされ、松を『影向の松』と呼んだ霊験伝説。

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出典の文献について

土浦市史 民俗編――伝説(土浦市(編)・土浦市史・自治体史(民俗))

『土浦市史 民俗編』所収の伝説。茨城県土浦市に伝わる神社・寺・池泉・地名起源の伝説や、狐・蛇・カッパの登場する短い口承を採録する。

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