トップ茨城県の伝承取手市

小文間城主一色宮内政良敗亡の地

所在地茨城県取手市小文間(雁金山)
年代伝承
登場小文間城主
出典相馬伝説集
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

茨城県と千葉県の境界にある相馬郡の利根川流域に位置する雁金山は、小文間村の西端にある標高約百尺の小さな丘で、田畑に囲まれて孤島のように見える。山頂には浅間社が祀られている。永禄四年八月、この山に関連して一色氏の勢力が衰えた。大鹿城主左右門を除く勢力のなかで、江畔での覇権を求めていた一色宮内政良は稲村城主高井十と関わる事件で敗亡したとされている。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

相馬伝説集(寺田喜久(狂花)・相馬郷土研究・大正)

大正十一年、寺田喜久(狂花)が編んだ『相馬伝説集』。茨城・千葉にまたがる旧相馬郡(利根川流域=小文間・守谷・布川・布佐・藤代・横須賀など)の名勝・旧蹟・伝説を、△印で項目立てして地誌的に網羅する。最大の主役は平将門で、守谷町の朝日御殿・桔梗塚・佛島・日秀の石井戸など将門伝説群、その妾とされる桔梗の前の伝説を収める。

種別から探す

相馬伝説利根川伝説

取手市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『相馬伝説集』の伝承