トップ茨城県の伝承取手市

親王山延命寺絲起

所在地茨城県取手市岡(親王山延命寺)
年代延元
登場覺錢上人
出典相馬伝説集
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

茨城県・千葉県の利根川流域にある親王山延命寺は、鳥羽院の時代に紀州那智郡根来にいた覺銭上人によって開基されたと伝わる。保元元年(1156年)正月二十四日の夜、上人は不可思議な霊夢を見た。枕元で微妙な声が何度も呼びかけ、目覚めてみると、僧侶姿で杖を持つ人物が立っていたという。その人物が何者かを名乗ろうとしたところで記録が途切れている。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

相馬伝説集(寺田喜久(狂花)・相馬郷土研究・大正)

大正十一年、寺田喜久(狂花)が編んだ『相馬伝説集』。茨城・千葉にまたがる旧相馬郡(利根川流域=小文間・守谷・布川・布佐・藤代・横須賀など)の名勝・旧蹟・伝説を、△印で項目立てして地誌的に網羅する。最大の主役は平将門で、守谷町の朝日御殿・桔梗塚・佛島・日秀の石井戸など将門伝説群、その妾とされる桔梗の前の伝説を収める。

種別から探す

相馬伝説利根川伝説

取手市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『相馬伝説集』の伝承