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君 初橋

所在地茨城県取手市新町(君初橋)
年代明治十年
登場
出典相馬伝説集
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どんな伝承か

茨城県取手町の新町から渡船場へ向かう途中、利根川に注ぐ悪水堀に架かる木橋。明治十年に女化原で行われた大規模軍事演習の際、明治天皇がこの橋を渡られたことから「君初橋」と名付けられた。橋から渡船場までの距離は五十五間である。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

相馬伝説集(寺田喜久(狂花)・相馬郷土研究・大正)

大正十一年、寺田喜久(狂花)が編んだ『相馬伝説集』。茨城・千葉にまたがる旧相馬郡(利根川流域=小文間・守谷・布川・布佐・藤代・横須賀など)の名勝・旧蹟・伝説を、△印で項目立てして地誌的に網羅する。最大の主役は平将門で、守谷町の朝日御殿・桔梗塚・佛島・日秀の石井戸など将門伝説群、その妾とされる桔梗の前の伝説を収める。

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