トップ千葉県の伝承我孫子市

親 子

所在地千葉県我孫子市(中峠)
年代大正
登場
出典相馬伝説集
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

茨城県と千葉県の境にある中峠一里塚に生えていた樹木の逸話。樹齢が四~五百年に及ぶこの木は、秋になると枝葉がすべて白く変色し、まるで花が咲いているように見えた。春になると新芽が出て枯れ葉が落ちた。地元民はこれを親子板と呼んでいたが、大正時代に枯れて伐られたという。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

相馬伝説集(寺田喜久(狂花)・相馬郷土研究・大正)

大正十一年、寺田喜久(狂花)が編んだ『相馬伝説集』。茨城・千葉にまたがる旧相馬郡(利根川流域=小文間・守谷・布川・布佐・藤代・横須賀など)の名勝・旧蹟・伝説を、△印で項目立てして地誌的に網羅する。最大の主役は平将門で、守谷町の朝日御殿・桔梗塚・佛島・日秀の石井戸など将門伝説群、その妾とされる桔梗の前の伝説を収める。

種別から探す

相馬伝説利根川伝説

我孫子市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『相馬伝説集』の伝承