トップ > 茨城県の伝承 > 常陸太田市

旌桜寺の旗桜

所在地茨城県常陸太田市瑞竜町(旌桜寺)
年代平安期/延宝年間
登場徳川光圀、源義家
出典常陸太田市史 民俗編――伝説

どんな伝承か

義家が凱旋の途中に残した旌竿が地に根づき、翌春三月に旗形の桜が咲いて大樹となったと伝わる。また光圀が武田万千代の墓を改葬した際、白蛇が出たのを吉兆として瑞竜と改めた。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

常陸太田市史 民俗編――伝説(常陸太田市(編)・常陸太田市史)

『常陸太田市史 民俗編――伝説』は、常陸太田市の市史民俗編のうち、第五章「ことばの伝承」の伝説と昔ばなしの部分である。第一節「伝説」は市域の伝説を自然的伝説・社会的伝説・歴史的人物伝説・信仰的伝説の四つに分け、国見山・赤沼・源太郎狐・十王坂・舞鶴城・義家・親鸞・徳川光圀・真弓山の天狗などの話を記す。社会的伝説には地名のいわれや塚・城跡の伝承が多く、第二節「昔ばなし」は冒頭の三話だけを収める。

種別から探す

源義家白蛇

常陸太田市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『常陸太田市史 民俗編――伝説』の伝承