YS11機 樋口副操縦士の目撃(私は見た)
どんな伝承か
広島発東京行680便のYS11機が羽田混雑のため千葉県御宿上空1800メートルを旋回待機中、副操縦士の樋口俊樹はグレーがかった青色の発光物体を右窓に発見した。長さ四、五百メートルの筋雲のような中に光る集団が同速度で移動し、ジャンボ機の点滅灯を一瞬遮って右後方へ去った。尾がなく流星ではないと証言した。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
衝撃のUFO――過去・現在・未来(平野威馬雄・平野威馬雄・UFO研究・1975年(昭和50年))
『衝撃のUFO――過去・現在・未来』は、平野威馬雄が一九七五年に著したUFOの読み物である。エゼキールの車輪や中世ヨーロッパ・日本の古記録に見える空の怪物体から、十九世紀の船の目撃、アメリカ空軍とハイネック博士の調査、ソコーロ事件、アポロ飛行士の目撃、コイン少佐のヘリコプター事件までを記す。「過去」「現在」「未来」の三部に分け、宇宙人の姿の報告や目撃したときの心得を添え、あとがきに全日空パイロットの目撃を報じた新聞記事を付ける。