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湯谷

所在地香川県高松市下笠居町中山(湯谷)
年代伝承
登場語り手、伝承者
出典新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説
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どんな伝承か

香川県高松市下笠居町中山の尾路奥にある湯谷では、かつて温泉が湧出していた。樵夫がその地を訪れた際、足を傷めた鷺が七日間滞在して回復し飛び去った。この光景から樵夫は温泉の薬効を確信し、村人たちに伝えられた。

原典より

中山の尾路の奥に湯谷というところがあるが、むかし、この谷に温泉が湧き出ていた。—— 新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説(香川県(編)・新編香川叢書・自治体史(民俗)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説(香川県(編)・新編香川叢書・自治体史(民俗))

香川県(讃岐)の昔話と伝説を網羅する。第一章昔話は、炭焼長者・天道さん金の鎖・狐女房・大歳の火・産神問答(虻にのみ/滝の宮のヨサの宮さん)・親棄山・童子丸・弘法機・継子話・お大師さんとぼた餅・物言う亀・米倉法師・猫又・こぶ取り爺・屁こき爺・蛇聟入・かにの報恩・浦島太郎・竜宮童子・肉付面・子育て幽霊・鷲の育て子・亀の聟入など五十九話を語り手付きで収める。

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