志々島
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どんな伝承か
香川県三豊郡詫間町の志々島では、戦国時代に天霧城の香川氏一族が長曽我部軍の攻撃を逃れて大晦日に島へ落ち延びた。島民が準備していた正月の餅つきは中止となり、その後この島では正月に餅をつかず、代わりにカンノメという小判形の団子を雑煮として食べる習慣が続いているとされている。
原典より
長曽我部軍に攻められ天霧城の香川氏一族は、志々島へ落ちのびたのが大みそか。—— 新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説(香川県(編)・新編香川叢書・自治体史(民俗)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説(香川県(編)・新編香川叢書・自治体史(民俗))
香川県(讃岐)の昔話と伝説を網羅する。第一章昔話は、炭焼長者・天道さん金の鎖・狐女房・大歳の火・産神問答(虻にのみ/滝の宮のヨサの宮さん)・親棄山・童子丸・弘法機・継子話・お大師さんとぼた餅・物言う亀・米倉法師・猫又・こぶ取り爺・屁こき爺・蛇聟入・かにの報恩・浦島太郎・竜宮童子・肉付面・子育て幽霊・鷲の育て子・亀の聟入など五十九話を語り手付きで収める。
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三豊市の伝承
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