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椿地蔵

所在地栃木県さくら市
年代
登場干天に困る百姓たち、若い衆
出典氏家町史 民俗編――伝説・昔話
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どんな伝承か

雨乞いに椿地蔵を横に寝かせると空が暗くなり雨が降り、起こすと雨が止んだ。ある時お菓子を供えず起こそうとしたら二、三人でも動かず、菓子と花と線香を供えると難なく動いた。菓子好きの地蔵として天気を司ると伝わる。

原典より

百姓は □□ っから、ええお天気が長えこど続えで、 □□ えあんべにおしめりでもあればええなぁと思ってんだきっと、ながなが □□ ぼおは行がねえのが、お天気ちいもんなんだ。—— 氏家町史 民俗編――伝説・昔話(氏家町(編)・氏家町史・自治体史(民俗)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

氏家町史 民俗編――伝説・昔話(氏家町(編)・氏家町史・自治体史(民俗))

『氏家町史 民俗編』第5章所収の伝説・昔話。栃木県氏家町(現さくら市)に方言の語り口で伝わる口承を採録する。

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