与作稲荷(万蔵と娘)
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どんな伝承か
信心深い万蔵の田だけ飢饉に実り太郎に妬まれ追放される。太郎は病弱な子のため巳年生まれの万蔵の娘の生き胆を狙わせるが、山男が娘を斬った瞬間、白狐を連れた白髪の翁が現れ娘を救い、胆の代わりに御幣束を残した。三本杉のそばに与作稲荷を祀った。
原典より
昔々、勝山城のお殿さまで、勝山太郎っつうお人が居だんだど。—— 氏家町史 民俗編――伝説・昔話(氏家町(編)・氏家町史・自治体史(民俗)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
氏家町史 民俗編――伝説・昔話(氏家町(編)・氏家町史・自治体史(民俗))
『氏家町史 民俗編』第5章所収の伝説・昔話。栃木県氏家町(現さくら市)に方言の語り口で伝わる口承を採録する。
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さくら市の伝承
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