トップ愛知県の伝承名古屋市

飛来する神 空を駆ける仏

所在地愛知県名古屋市熱田(熱田神宮)
年代中世
登場歴史上の人物、呪術者
出典呪術と占いの日本史
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

応永二十六年(一四一九)七月、名古屋を暴風雨が襲った。嵐の後、熱田神宮近くの海面が二十町余りにわたって光輝いているのが目撃された。その光は集まって熱田神宮に向かったとされ、伊勢神宮の神が飛来したという伝説として語り継がれている。神仏が空を移動する奇瑞として記録された事象である。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

呪術と占いの日本史(渋谷申博・瓜生中・呪術・占い史・現代(解説))

渋谷申博・瓜生中『呪術と占いの日本史―歴史を動かし庶民が信じた知られざる闇の系譜』。古代から近世まで、日本史を動かした呪術・占い・呪詛・怨霊を時代別に解説する。第一章(古代)では屈葬・土偶の人形呪術・鳥信仰、卑弥呼の鬼道、大国主尊伝説、トコヒの呪いと盟神探湯(ウケヒの審判)、妖怪にされた土蜘蛛、景戒の夢占い、人柱伝説、橘奈良麿の僧人形・子狐串刺しの呪詛、童謡の予言、道鏡と宇佐神宮の託宣、怨霊の祟りと遷都を扱う。

種別から探す

渋谷申博

名古屋市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『呪術と占いの日本史』の伝承