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橿原遺跡の消化器土偶

所在地奈良県橿原市(橿原遺跡)
年代縄文時代晩期
登場縄文人
出典霊魂の博物誌――原始生命観の体系
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どんな伝承か

縄文晩期の橿原遺跡から、イノシシやシカの骨・石器・骨角器とともに百個以上の土偶が出土。そのなかに口から肛門までの消化器と排泄管を示したものがあり、当時の消化器系統への理解をうかがわせる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

霊魂の博物誌――原始生命観の体系(碓井益雄・碓水益雄・民俗学・現代(著述))

碓水益雄『霊魂の博物誌―原始生命観の体系』。人類が肉体に宿る霊魂をどう捉えてきたかを、言葉・自然・人体の各面から博物誌的に体系化する。序章で生気論と機械論の生命論の流れを概観し、第一章で霊魂観念の成立(肉体に宿る霊魂、人間創造と気息=旧約創世記の息吹き、イキモノ=息物、気と魂)を論じる。

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