トップ群馬県の伝承みどり市

岩宿の薬師さまと見てはならぬ神

所在地群馬県みどり市岩宿(星野種一郎家)
年代明治頃
登場三代続いた医者の家、星野種一郎家
出典笠懸村誌 別巻2 資料編 民俗篇
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

星野家の薬師さまは目の神様で、見ると目が潰れるといわれ白い衣に包まれて見せてもらえなかった。目の悪い人が目の絵馬を奉納し目薬を買って帰り、治ると旗を供えたので、薬師の前は絵馬や旗でいっぱいだった。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

笠懸村誌 別巻2 資料編 民俗篇(現代(村誌民俗篇))

群馬県笠懸村の信仰・俗信・まじない。ゴハン茶碗を叩くと出るオサキ(ムジナのような憑きもので、オサキ使いが味噌を盗み井戸綱を切り火をつける)、夢枕に傷を負って現れ翌朝みけんの欠けた石として現れた山際の子育(名付け)地蔵、掘ると目がつぶれるハイ薬師や見ると目が潰れる秘仏薬師、新田義貞のマムシ封じ、雷のクワバラ・地震のマンザイラク・雹追い・風切り鎌など、憑きもの・霊験・天候や病のまじないを集めた村誌民俗篇。

種別から探す

薬師眼病絵馬

みどり市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『笠懸村誌 別巻2 資料編 民俗篇』の伝承