トップ埼玉県の伝承草加市

背負われて来た十王像

所在地埼玉県草加市
年代天正3年(1575)落城時
登場豊田氏一族
出典草加市史 民俗編――伝説
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

落城した豊田城主一族が守護仏の十王像等を背負い逃れる途中、金町で雷雨に助けられ落ち延びた。動かなくなった雷神・水神を金町に祀り、十王像は柿木に祀ったと伝える。

原典より

柿木町の五軒在家にある十王堂には、阿弥陀如来・地蔵菩薩・閻魔王・奪衣婆・倶生神の各像と十王像(地獄にいて亡者を裁くという一〇人の王)が祀られている。—— 草加市史 民俗編――伝説(草加市(編)・草加市史・自治体史(民俗)) より引用
地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

草加市史 民俗編――伝説(草加市(編)・草加市史・自治体史(民俗))

『草加市史 民俗編』所収の伝説。埼玉県草加市に伝わる地名・塚・神社・地蔵・狐狸の伝説を採録する。

種別から探す

落城

草加市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『草加市史 民俗編――伝説』の伝承