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蛤橋と旧海の地名

所在地愛知県北名古屋市米野(蛤橋)
年代約一二〇〇年前とされる
登場—
出典西春町史 民俗編2――霊と神・祈禱・怪異

どんな伝承か

蛤橋の名は、約一二〇〇年前この一帯が海で蛤が多く棲んでいたことに由来するという。小牧山・舟津・沖村など西春町付近の地名のある所は、かつて海だったと伝えられる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

西春町史 民俗編2――霊と神・祈禱・怪異(西春町(編)・西春町史)

『西春町史 民俗編2――霊と神・祈禱・怪異』は、西春町が編んだ町史の民俗編である。九之坪・岡・沖村・石橋など町内の各ムラに残る御嶽山や塚、堂、小祠、石塔、家の神、祈禱師、祈願と参詣、霊威と祟り、狐や狸の怪異と憑きものを、聞き書きと『徇行記』や村絵図などの記録から記す。霊と神、祈願と参詣、霊威と怪異の三節に続けて、第十二章の伝説の節を大字ごとの十九項に分けて並べ、五条川の大蛇の目撃談で結ぶ。

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地名伝説蛤橋由来譚

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