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花びらに見える尾根から尾花

所在地福井県鯖江市尾花町
年代伝承
登場語り手、伝承者
出典鯖江市史 史料編 第1巻(民俗編)――伝説

どんな伝承か

尾花町の名は、この部落の回りをすっぽり包んでいる山々の稜線に由来すると伝えられる。その稜線が暁の空に輝くさまは、まさに美しい花弁にも似ている。このように山の尾根が花の形に見えるところから、尾花といったのだという。

原典より

この部落の回りをすっぽり包んでいる山々の稜線が、暁の空に輝くさまは、まさに、美しい花弁にも似ている。—— 鯖江市史 史料編 第1巻(民俗編)――伝説(鯖江市(編)・鯖江市史) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

鯖江市史 史料編 第1巻(民俗編)――伝説(鯖江市(編)・鯖江市史)

『鯖江市史 史料編 第1巻(民俗編)――伝説』は、福井県鯖江市の市史のうち、史料編第一巻の民俗編にあたる巻である。市内の各町に伝わる伝説を、町名を添えて収め、泰澄・親鸞・弁慶にまつわる木や岩、山姥やてんぐ、たたりのある一本杉、地名の由来を記す古文書の写しなどを載せる。自然物・岩石・動物・家屋敷・城跡・道・橋・寺院・塚墓・人物・事件の項に分け、後半には昔話・笑い話・果なし話と田植え唄などの民謡を置く。

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尾花町名の由来山の稜線

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