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五十文の受取り

所在地石川県中能登町小竹
年代不明
登場瑞泉寺住職、権右衛門家の後家
出典鹿島町史 通史・民俗編――伝説
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どんな伝承か

信心深い婆が貯めた五十文を賽銭箱に納めた後、住職に化けた者が本山からの受取りを届けた。本山に調べさせると受取りの筆蹟は親鸞上人のものと判明し、奇特な信徒として大切に保存された。

原典より

小竹の権右衛門という家に、信心深い、後家さまがおったと。—— 鹿島町史 通史・民俗編――伝説(鹿島町(編)・鹿島町史・自治体史(民俗)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

鹿島町史 通史・民俗編――伝説(鹿島町(編)・鹿島町史・自治体史(民俗))

『鹿島町史 通史・民俗編』所収の伝説。石川県鹿島町(能登・現中能登町、石動山麓と邑知地溝帯)に伝わる自然・信仰・歴史伝説を採録する。

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