榛名湖の木部姫(榛名入水)
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どんな伝承か
前橋市青梨子町に伝わる類話。千葉常政は娘の無病息災を柳沢寺(榛東村山子田)に願った。娘が十五歳になり榛名神社へ参詣した際、榛名湖の湖畔で水を飲むうち沼の中へ入って行き、沼の真中あたりで下半身が人魚の姿になって現れた。これを聞いた常政は激怒し、船尾山一山を焼き払ったという。以来、十五歳の娘は榛名参りをするなといわれる。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第4巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全89話(栃木・群馬・茨城=北関東)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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前橋市の伝承
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