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国分寺の雄鐘・雌鐘

所在地茨城県石岡市(国分寺)
年代伝承(口承)
登場龍宮の鐘、大泥棒
出典日本伝説大系 第4巻
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どんな伝承か

海に浮いた二口の鐘を漁師が府中の国分寺へ運ぶ(七日ッ原・八日堤等の地名)。大泥棒(弁慶)が雌鐘を盗み舟で逃げるが時化に遭い三又沖へ投棄。雌鐘は「雄鐘恋しや」と鳴る。

原典より

この国分寺という寺は、古い昔、天平とかいう時代に、聖武天皇が全国六十六ヶ所に詔りして建てたその一つだという。—— 日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承)) より引用
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出典の文献について

日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第4巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全89話(栃木・群馬・茨城=北関東)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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