やりこ渕
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どんな伝承か
鳥取県東伯郡三朝町の丹戸山奥にある雄渕・雌渕に住む魔物が村人を襲撃していた。弥六という老人が村人を守るため二十一日間の願掛けを行い、神のお告げにより大きなヒキガエルに姿を変えた。ヒキガエルとなった弥六は、渕に現れた大蜘蛛を飲み込んで渕へ落ち、その後、弥六も魔物も姿を消したとされている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第11巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第11巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全56話(鳥取・島根=山陰)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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三朝町の伝承
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