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望月の大蛇退治

所在地高知県高岡郡津野町芳生野
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第12巻
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どんな伝承か

高知県東津野村の芳生野川上流の深淵に住む大蛇が村人に危害を加え、庄屋の娘も攫われた。大田戸の猟師が南無八幡大菩薩を彫り込んだ銃弾で大蛇を退治した。村人は大蛇の遺体を三十三に切り分け、七日七晩をかけて焼却した。退治に使われた特別な銃弾の規約により、その猟師は狩猟を放棄して農業に転じることになった。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第12巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第12巻』所収の「文化叙事伝説」全139話(香川・徳島・愛媛・高知=四国)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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