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新田義貞が兜を掛けた八幡神社の松

所在地埼玉県狭山市入間川(八幡神社)
年代元弘三年(一三三三)
登場新田義貞
出典武蔵の伝説

どんな伝承か

狭山市入間川の八幡神社には、新田義貞の兜掛け松と呼ばれる松がある。元弘三年(一三三三)、義貞がこの社に祈願をした折、兜を脱いでこの松の枝に掛けたと伝えられている。所沢市久米の鳩峯八幡神社にも、同じく義貞の兜掛け松があるという。

原典より

狭山市入間川の八幡神社に、新田義貞の兜掛け松がある。—— 武蔵の伝説(大島建彦/渡辺千佳子・日本の伝説・1976年(昭和51年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

武蔵の伝説(大島建彦/渡辺千佳子・日本の伝説・1976年(昭和51年))

『武蔵の伝説』は、大島建彦と渡辺千佳子が昭和五十一年に著した伝説集である。埼玉県・東京都と神奈川県の一部にあたる旧武蔵国の伝説を、地誌・紀行・社寺縁起・区市史や『埼玉県伝説集成』などの文献と土地の口碑から集め、項目ごとに出典を添える。『日本伝説名彙』の六部門に家・村と祭礼・行事を加えた八部に分け、巻頭の「はじめに」で伝説の分類の方法を論じている。

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