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片目の魚(その五)

所在地埼玉県大里郡花園村黒田(赤口社)
年代伝承
登場
出典埼玉県伝説集成——分類と解説 上
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どんな伝承か

赤口社の御手洗の池は荒川と地下で通じ水位も同じで荒川のクキが上ったという。この池の魚をとると目がつぶれるといい信者は誰も捕らなかった。砂利乱掘で水位が下がり神秘は昔語りとなった。

原典より

調神社の御手洗の池は、俗にヒョウタン池とよばれていた。—— 埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻)) より引用

出典の文献について

埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻))

韮塚一三郎『埼玉県伝説集成——分類と解説 上』を全487話・伝説(土地別の異伝)単位で収録(巻中の<解説>・[参考]・和歌・注は本文に内包)。

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