片目の魚(その十三)
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どんな伝承か
瀬山の田圃の中の少間の池に棲む魚はみな片目。瀬山の人びとは「サヤマサマ」のお眷属だとして、どこで捕えても池に送りとどけるか逃がした。北国紀行の「さ山の池」とされる。
原典より
調神社の御手洗の池は、俗にヒョウタン池とよばれていた。—— 埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻)) より引用地図で位置を見る
出典の文献について
埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻))
韮塚一三郎『埼玉県伝説集成——分類と解説 上』を全487話・伝説(土地別の異伝)単位で収録(巻中の<解説>・[参考]・和歌・注は本文に内包)。
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川本村の伝承
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