夜泣石(その一)
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どんな伝承か
長寿寺裏の高台に十余貫の石棒が立ち榊の古木に注連縄が張られ、土地の人は夜泣きをなおす石神と呼ぶ。夜泣きする児を連れて参れば必ずなおるという。往時は注連縄で縛り生殖器崇拝に用いた。
原典より
関の東山(ゴルフ場西山麓)の斜面に、ガマの膚に似た岩肌をもった大きな岩石(2m×3m)がある。—— 埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻)) より引用
出典の文献について
埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻))
韮塚一三郎『埼玉県伝説集成——分類と解説 上』を全487話・伝説(土地別の異伝)単位で収録(巻中の<解説>・[参考]・和歌・注は本文に内包)。
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日高町の伝承
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