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佐多御崎の鳥と海峡

所在地鹿児島県南大隅町佐多(御崎神社)
年代現代
登場永年鳥を友とする土地の人
出典定本柳田国男集 第1巻
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どんな伝承か

陸奥の尻屋崎では迷って突き当たり落ちる鳥が多いが、佐多で稀なのは御崎の神の林が導くためという。秋以降は四方の渡鳥が休みに集まり、静かな日には二十五海里の海峡を越えて種子屋久の鳥まで来て漁る。空を行く鳥には最良の目標という。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第1巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第1巻』を全451話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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