阿室の女夫松と大火
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どんな伝承か
阿室の男松女松という珍しい二本の大木は御嶽の樹を伐った祟りと考えられ、五年前の正月の大火で村百二十戸が灰になった際、この二本の松だけは中が洞空で風が通り三日三晩燃え続けた。老人たちは慟哭し、今も松の話をすると涙を流す者がある。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
定本柳田国男集 第1巻(柳田国男・定本柳田国男集)
柳田国男編『定本柳田国男集 第1巻』を全451話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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大和村の伝承
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