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屋久島の鍛冶屋神と妊婦の呪い

所在地鹿児島県屋久島町
年代不明(俗信)
登場白歯、未婚のうちに身持ちになった女
出典定本柳田国男集 第1巻
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どんな伝承か

屋久島では鍛冶屋神が村中から篤く信仰されていた。まだ嫁入り前の白歯の女が身ごもってしまった場合には、必ずこの神に酒を納めて鉄滓をいただき受け、それに唐竹と柳の葉を加えて煎じ、その女に飲ませる習わしがあったという。もし宿した子が魔性や蛇体のものであればたちまち下りてしまうが、人の子であれば何の障りもないと伝えられた。屋久島ではこの神を素篇神、あるいは金山大明神と呼んでいたという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第1巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第1巻』を全451話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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俗信妊娠蛇体

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