釜神(建暦寺)
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どんな伝承か
釜神大明神に建暦寺があり、上総江尻島へ流された貞元親王ゆかりの御影・革の履・自書の色紙、恵心僧都が親王菩提のため一日数千刻んだという二十五菩薩面などを寺宝として蔵すると伝える。
原典より
旧の貞元村に安置してゐる釜神(釜神大明神)に、建暦寺(一名一ノ宮)といふ真言派の寺院があるが、此の寺に、貞元親王の御影(正観世音菩薩は本尊像)一躯、親王の召し給ふたといふ革の履(一足)一、御筆(さとをたむといふ)自書(「…—— 日本伝説叢書 上総の巻(藤沢衛彦・日本伝説叢書・明治~昭和初期(推定)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説叢書 上総の巻(藤沢衛彦・日本伝説叢書・明治~昭和初期(推定))
藤沢衛彦編『日本伝説叢書 上総の巻』を全218話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。
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君津市の伝承
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