昭和10年ごろ、徳島県名西郡神山町の東小野の山中で狸火の目撃…
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どんな伝承か
昭和10年ごろ、徳島県名西郡神山町の東小野の山中で狸火の目撃報告がありました。人が通れないような崖道を、提灯のような光が移動する現象で、最初は一つから始まり、やがて数十に増えて並んで進み、約30分後に消失するというもの。7月から9月の暑い季節に多く目撃され、複数の近所の人が同様に目撃したと伝えられています。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 11 狸・むじな(松谷みよ子・現代民話考・1970年代~1980年代)
松谷みよ子『現代民話考 11 狸・むじな』を小話単位で全376話収録。狸・むじなにまつわる現代の民話・怪異譚(化かし・化け)を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明372話・市区町村判明317話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。
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神山町の伝承
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