大正七年六月の始めでしょうな
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どんな伝承か
大正七年六月初旬、高野町花園村で筍を採った人物が帰宅途中、薄暗くなる中を急いでいた。笹原から白い犬のような物が現れて足をかすめ、その後道沿いに白い大きな物体が立っているのを目撃。さらに進むと道端に高齢の男性がしゃがんでいるのを見かけた。本文は途中で終わっているため、以降の展開は不明。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代民話考 11 狸・むじな(松谷みよ子・現代民話考・1970年代~1980年代)
松谷みよ子『現代民話考 11 狸・むじな』を小話単位で全376話収録。狸・むじなにまつわる現代の民話・怪異譚(化かし・化け)を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明372話・市区町村判明317話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。
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かつらぎ町の伝承
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