輪島市の伝承(33話)
- 寺へ行くぞと枕もとを立つ使い — 海士町舳倉町
- 天狗面で巡る皆月のアマメハギ — 門前町皆月
- 平時忠の子孫が守る能登の時国家 — 町野町(時国家)
- 人魚を食べた縄又の娘 — 縄又町
- 千反の布の筒矢で射た大幡神杉姫 — 三井町
- 大西山の奥で行水した猿鬼の穴 — 南志見(大西山)
- 猿鬼に割られた三つ岩と逃れた神 — 西山町(三つ岩)
- 西山を向き続ける猿鬼退治の神 — 西山町
- 一畝足りず本山を逃した黒峰 — 町野町寺山
- 棒つき水飴を握る墓の子 — 河井町(蓮江寺)
- 峨山和尚が救った墓中の赤子 — 門前町門前(総持寺)
- 切ってはならぬ秀の木と地滑り — 縄又町(秀の木)
- 縄又に生まれた八百比丘尼 — 縄又町
- 金の鶏を飼っていた大石 — 縄又町
- 七つ島が見えねば読めぬ天気 — 大沢町
- 宮の脇に垂れる白比丘尼の黒松 — 美谷町
- 人魚の刺身を食べた縄又の娘 — 縄又町
- 千反の布の筒矢で討たれた猿鬼 — 三井町
- 重蔵神社の境内の比丘尼杉 — (重蔵神社)
- 天草から来たと語る輪島の海士町 — 海士町
- 皆月のアマメハギ — 門前町皆月
- 毎夜火が灯る毘沙門山の土器石 — (毘沙門山)
- 瑩山禅師が座した座禅石 — (座禅石)
- 斧を入れると血の出た経塚の一本松 — 門前町樽見(経塚)
- 一人の女を十三に切って葬った塚 — 深見町(十三塚)
- 役人を憤り漆と朱を埋めた豪農 — 門前町百成大角間
- 家具を貸した空熊の乳地蔵 — 空熊町下地(乳地蔵)
- 背負われて重くなった西円山の乳地蔵 — 門前町西円山(乳地蔵)
- 船を止めて腕を切られた薬師 — 門前町鵜山(春日神社)
- 人馬の足を止めた中後の逆立毘沙門 — 中後(逆立の毘沙門)
- 斧を当てた木こりを飛ばした天狗松 — (天狗松)
- 五合泣き一升泣きの輪島のなきをんな — 海士町
- 鳳至郡縄又村の生まれとする八百比丘尼 — 縄又町