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「国境」の伝承(14話)
- 常陸と下総にまたがる松の正体 — 茨城県龍ケ崎市馴馬町
- 出会った所を国境と決めた殿様 — 滋賀県高島市今津町天増川
- 寝過ごして村境が決まった橋 — 滋賀県米原市(寝すぎ橋)
- 湯で鶏を鳴かせて広げた村境 — 滋賀県米原市甲賀
- 一番鶏を待たずに広げた境と境岩 — 滋賀県高島市マキノ町在原(境岩)
- 矢を放って国境を広げた助太郎柳 — 京都府福知山市(助太郎柳)
- 牛を引いて夜明け前に広げた村境 — 兵庫県美方郡新温泉町(田君川)
- 大石を投げて定めた伊勢と大和の境 — 三重県松阪市飯高町宮前(礫石)
- 出会った地点で決まった紀和の境 — 和歌山県日高郡印南町
- 国境の嶺に連なる数十の塚 — 長野県木曽郡王滝村
- まさか早いなの馬坂 — 長野県佐久市田口馬坂
- 朝寝で失った紀州の国境 — 和歌山県田辺市龍神村丹生ノ川(丹生ノ川)
- 笱を投げて備前領となった島 — 岡山県瀬戸内市(權投島)
- 武相の国境の岩に彫られた鼻欠地蔵 — 神奈川県横浜市金沢区朝比奈町(鼻欠地蔵)