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「線香」の伝承(24話)
- 病院前で乗せた娘と線香の匂う家 — 東京都中央区築地(菊地病院)
- 786-1: 家を離れないヘビ — 埼玉県所沢市大字北秋津
- 蜘蛛に生まれかわった弟 — 静岡県静岡市葵区安東
- 三十三年で神になる屋敷の祖霊 — 群馬県渋川市行幸田
- 線香の煙にいぶされた慈眼寺の黒地蔵 — 埼玉県狭山市入間川(慈眼寺)
- 仏飯を食べた子を逃がした河童タケ坊 — 埼玉県狭山市大字笹井(タケが淵)
- 線香の匂いと弘法大師 — 高知県高知市北奉公人町
- 大阪の旅館における女中の幽霊体験 — 大阪府大阪市
- 他家の墓に線香を供える瘧よけ — 群馬県前橋市
- シメ縄と線香で防ぐ落雷のまじない — 愛知県海部郡大治町
- 線香で追い払った何千匹の白まむし — 群馬県富岡市南蛇井
- 堤の底に入定したお国お兼の人柱 — 広島県庄原市山内東(国兼池)
- 線香が消える前に掘った大蛇の蛇穴 — 香川県三豊市岩屋(蛇穴)
- 死者に声をかけ寺へ伴う告げ人 — 長野県木曽郡木曽町
- 香奠に添えて線香を贈る仏前 — 岐阜県高山市上宝町
- 縁先の砂に線香を立てる白木の無縁棚 — 福井県敦賀市白木
- 雷と落雷除けの俗信 — 岐阜県海津市海津町高須
- 葬送の呪術(塩払い・刃物・鏡) — 岐阜県海津市
- 雷除けと呪いの作法 — 岐阜県海津市
- 竹筒を供える北矢名の咳地蔵 — 神奈川県秦野市北矢名(咳地蔵)
- 喉を病んで死んだぎゃあぎばあさんの石像 — 神奈川県茅ヶ崎市芹沢(ぎゃあぎばあさんの石仏)
- 三尺幣で猫岳の主を退けた男 — 鹿児島県志布志市(猫岳)
- 牛の首に旗を巻く藍島の牛の正月 — 福岡県北九州市小倉北区大字藍島大泊(荒神社)
- 線香の煙でいぼを取る福聚寺の地蔵 — 埼玉県東松山市本町二丁目(福聚寺)