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「辞世の歌」の伝承(11話)
- 若松座の念写に現れた烈婦の肖像 — 長野県飯田市(若松座)
- 中傷の渦のなかで逝った長尾郁子 — 香川県丸亀市
- 豊若丸の金の茶わんとなんきん清水 — 長野県下伊那郡天龍村神原坂部(なんきん清水)
- 鶴姫を弔って入定した西妙尼 — 広島県東広島市八本松町原(小倉山)
- 臼を背負って谷川に落ちた猿婿 — 福島県耶麻郡猪苗代町
- 夫の討死を知り後を追った今峯の妻 — 岐阜県美濃加茂市牧野
- 腰元蟹と箕輪の姫の辞世 — 群馬県高崎市榛名山町(榛名湖)
- 山姥物語実記が語る小池家の妻 — 愛知県犬山市楽田(本宮山)
- 九月十四日に浮かぶ静女の朱盃 — 宮崎県都城市(関の尾の滝)
- 濡れ衣を晴らせず身を投げた静女 — 宮崎県都城市(関の尾の滝)
- お雪と静女、二つの朱盃の由来 — 宮崎県都城市(関の尾の滝)