鶴田照子(つるた てるこ)氏のこと
どんな伝承か
編著者の前田博が霊能者・鶴田照子を紹介する一文。鶴田はテレビの霊能番組の元祖のような存在だが、会ってみればごく普通の主婦だという。これは「霊能者である前にまず人間として立派な人格者たれ」という彼女の信念に基づく。前田も、人間として優れない者を高級神は守護しないと同感し、平凡の中に超人的なものがある姿に未来像を見る。鶴田は「自分以外に先生を持つことが大切で、いつも頭を下げられる人間でありたい」と、はにかみながら詩吟に励むと語った。会員への鎮魂指導に多忙な日々を送る彼女の活躍を、前田は祈っている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者・昭和末・平成)
現代日本の複数の霊能者を、本人の手記・前田博のコラム『霊能者のひとりごと』とともに紹介する。前田博自身による、紀元二〇〇二〜二〇二〇年頃の地球的規模の大地殻変動とヤマト(ムー)大陸の浮上の予言、田中内閣の崩壊を成立一週間後に予言した話、神示と霊夢の一致、世界連邦結成のとき、稲荷神界の再編・複雑な因縁のからまり・神のカルマ・因縁解脱の実例五件・守護神は大国主神と八大龍王神・大国主神との出会いを述べる。